ひきりなしになにかえ憑かれている、、(もう憑かれたよ)
たぐいまれ にィ 見 潜み みィみ、、
よゥ・・・
ぼゥや ぼゥ、、ゆるめやうもなしに
肩 袖 裾 うなじを駆けてサゥ、
サゥ・・・と音(ね)を打ちゆうば、
ミがだんだらだらだと ひそかに 立とう、、
ゆら ゆら ゆら、
おや・・・とおぃ、おぃ待ちやれ
よそを見やるな、
よゥ よゥ よゥと出ィ、
まずは純にサされぃ、、
ひと軽く混ぜィ指を見せゥ、、
みしょうで み かろく まぶす、、
またまぐわいのゥ、、
とてつもない音(ね)、温のなかにすすみましょうぞ、
よィ よィ よィとサ・・・
ハハハ
あたためるよゥもなしまたさわやかに出でましょう
出でましょうぞ、、
と、おゃ、
あたら笑みをやさしゥ袖にかけてまァ、
ま、、
アハハ
わたくし 音(おん) ト含みましょうよ、
ねえそだろゥよのゥ・・・