<620>「いつもと嘘と」

 届けて、かなり。いつもと、嘘と。大口開けて、覗いて。疑いと言えるかはかなり、投げかけの程度に拠っていて。あれから、登場、そこにこそ、嬉しい、残りまで、怪しい、じゃん、じゃんか。ほら、おそろしくなくても、昨日にどうぞ。

 おいおい、進みは。おいおい、進んで。どこそれの、何と浮いているようで、いて、また参る、また参る。悲しくて、噛み合って、私に見して、よ、よ。それともうひとつ(もういっちょ!)。

 なんなら、大丈夫、言ってみて、普通なら、これまでと、かかり合い、なだめ合い、明日も、またの、ことと、後ろ、いつも、と言えど、ふとした拍子に君この場所に紛れ、ようく考えているのだと、なんで、どういう、ことがなったのだろう・・・。