<3229>「所感(12)」

 何でそんなことに心理的なブレーキがかかっているんだろう、と今日思ったこと。

→人に相談すること。

 

 確かな原因は分からないけど、小さいときに誰かに相談してこてんぱんに否定されたか、笑われたか何かなのかな。

 

 ただ、別に心理的ブレーキがかかっていようが、そのブレーキの存在を感じたまま、今は人に相談することができる。

 

 理想はブレーキがかからない状態だけど、理想を追い求め過ぎず。そこらへんはゆっくりで。

 

 子ども時代よりいくらか進歩しているかなと思えるのは、たとえ相談して否定されたところで、もうほとんど何も思わなくなっていること。

 まあ、そういう意見もあるか、ぐらいにしか思わなくなっている。

 良いんじゃないか。