何でそんなことに心理的なブレーキがかかっているんだろう、と今日思ったこと。
→人に相談すること。
確かな原因は分からないけど、小さいときに誰かに相談してこてんぱんに否定されたか、笑われたか何かなのかな。
ただ、別に心理的ブレーキがかかっていようが、そのブレーキの存在を感じたまま、今は人に相談することができる。
理想はブレーキがかからない状態だけど、理想を追い求め過ぎず。そこらへんはゆっくりで。
子ども時代よりいくらか進歩しているかなと思えるのは、たとえ相談して否定されたところで、もうほとんど何も思わなくなっていること。
まあ、そういう意見もあるか、ぐらいにしか思わなくなっている。
良いんじゃないか。