<1602>「応答」

 ほら、そこへ、行こうよ、、

 うん? 、ね、ほらそこ、

 なにが、どうした、

 あたしが響きをした、なにようの響きをした、、

 よい、うたて、

 うたて、、

 あらあら、

 さまで、さまでこちらをよく見やるもの、ね、見えるもの、、

 すいとすいと、うたて、、

 中心になって、くれたらば良いさ、なにほど、、

 なにほどのわたり、行き来、動きがさ、

 もう、当たり前に、こちらへ向けて流れてくれればのことだよ、

 どうにもどう、膨らんで、、こちらの方へ、

 なにをなし、なにから、なにまで揺れて、、

 見ているのをさ、感得しながら、

 そこだ、そこだね、、

 

 あてて、はい、手を、そこへ、あてて、

 はい、手をしました、、

 なにざまの模様を走らせる、、

 ありて、そこへ、なにざまの模様走らせる、、

 おう、おう、ゆるぎ、、

 身体ごと傾き倒されていく姿のなかでしょうか、

 なかでしょうね、、

 おい、おい、うたて、、

 こころばかりその方途へ、

 なかへ、続き、続きざまの、

 それだって、ひそかに、なに、ひそかにでもない、

 全面にこれあつまっているところの、

 ものもの、

 おいそれとなかざまに集まりながら、だな、、

 こちらの方面へ、ずらずらと来やるのだ、

 それらを、あたりまえに確かめながら、、

 柔らかくなってやってくるのだ、、

 

 おう、そこの、、軽々げに、、

 行く、行くと見せていたろう、

 どれ、どれ、、

 そのなかざまへ身体を移し替えてもいるようなものであれ、

 あきらかになっているのは、

 どうや、どうやらなのだろうか、、

 おう、そこそこの、はらいを経ていたのが、、

 ここにあってだな、、

 ここに言葉として置いておくとしたならば、だ、、

 揺るぎながら、、

 も、

 はじめに置いておいたもののさまが、

 いち方向に集まって、だな、、

 おいそれとそこを見たのだ、

 あは、あは、、

 私はどこか愉快な気がした、、

 どこやどこまでやら響きが集まって、

 全部が全部、、

 こちとらをさぐりあわせながらだ、、

 大胆に見た、見たのだから、

 おう、おうおいそこ、どの身体も合わせた、のだろか、どうか、、