まだ鈍く、 からだがはじまってくるころに、、 私は居て、 私は透明な存在から、、 しずかに事象へうつる、、 しずかにからだのかたまりになり、、 私が縁をひらくところ、、 私が存在の肌にあたるところに、 それぞれの、、 形のない夢を移していく、、 あ…
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