化粧品など、美容に関する会社の代表で、
「もうおばあさんと呼んでも良いほどなのに、やけに不自然に光り輝いている」
人を見ると、何だか嬉しくなってしまう。そうそう、そうこなくっちゃと。
あの、何とも言えない胡散臭さがたまらない。何かの作品かと勘違いしてしまうような、あの発光と装飾と、そんな人をCMか何かで見かけた日にゃもう・・・。
美容の会社の代表などは、ああでなければならない。胡散臭さが中途半端で、下手に上品で小奇麗だったりするのはガッカリだ。胡散臭ければ胡散臭いほど良い。これからも、胡散臭さに磨きをかけていってほしいと願う。