からだからあなたが聞こえてきても、 なぜか、 あたしは蓋をしている、、 私にはその物音がどこか関係のない、 一量の響きとして来る、、 あたしはカラの、、 からだのなかになにおさめるものもない、、 どこから来たのかしら、 これはしらない、、 わたしは…
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