つまらないことをする。
それは後で面白くなるから、投資だ投資。
って話を書いたけど、もうひとつ、逆の側面から言うと。
皆が皆そうかは分からないけど。
私の場合、おもしろいだけ、楽しいだけの空間に、長く居られないからってことがある。
なんかすっごく満たされて、楽しくて、嬉しくてってなると、私のその気持ち自体に嘘はないんだけど。
全部自分が気持ち良いように回っている空間って、なんだか生理的に振りほどきたくなって仕方がなくなるんだ。
だから、何と言うんだろう。
面白いだけの日々は、段々つまらなくなっていく。
つまらないこと、面白くない日々は、結構面白いことがある、見つかるというかね。
何でだろうね。
今書いてて気がついたけど、つまらない日々って、結構物事の見出し甲斐がある。
面白い日々には、ない。
もう何にも要らないよって世界は、ちょっと退屈なんだ。
だから、どの場所に居てもそうなんだけど、段々その場所が、楽しくてしょうがなくなってきて。
何の不足もなくなってきたら、私は静かに、他の場所へ移る準備をする。
楽しい楽しいばっかりの空間、ありがとう。
でももうそうなったら、私のなかでその世界はだいぶおしまいなんだ。
さようなら、と、手を振って別れる。