<4427>「所感(590)」

 人生で、自信があるとき、タイミング。

 

 暗くて、つまらなくていいと思えているとき。

 

 何かができるようになっても全く自信つかないんだけど。

 

 「暗っ」とか、「つまんなっ」って言われても、全く大丈夫なときだけ自信がある。

 

 中学生とか大学生の頃の一時期がそうだったかな。

 

 中学生は、家庭内も学校内もグロテスクで見ていられず、これは内にこもるしかないと思ってた時期。

 

 大学生は、自分が悪魔との二人連れを選んで、選んだはいいが絶望しきって本を読みまくってる時期。

 

 変に色々なことやって面白くみせようとしてるときは自信が全くない。

 

 「居たくない」にも繋がるんだけど、暗いとかつまらない自分のままで自信を持ってるときは人と一緒に居られる。

 

 明るい=自信のない姿でずっと誰かと一緒に居たくないだけだった。

 

 暗くてつまらないという、人格に近い、核の部分を打ち出して世の中と付き合えているときは、心地良い。

 

 自信って、人格に近い姿で過ごしてるときに発揮されるものなんだな。

 

 そして、暗くてつまらなくても、穏やかで柔らかくはあれるよっていうのが。

 

 若いときの暗さとはちょっと違うところ。

 

 若いときは、暗くしてても、どっかでそうしてたらいけないって意識があって、苦しさからツンツンしてたけど。

 

 今は、そんな必要がないって分かってるから、暗くてつまらないまま、穏やかに柔らかく人と絡めてる。

 

 自信の真髄に辿り着いたかもしれない。

 

 何かを身に着けることは、意味はあるけど、それは自信には何の関係もないってことが分かったから、それだけで正直もう結構大進歩。