かたちの背後に、
あなたが層一生一等量として、
住んでいた、
そういうことだったそうです、
人間は居た、
人間は変化量、
変化無比、
無量の生命として、
今時、
近々の代表として、
この生命幅で、
ここに居るそうですよ、
私は話をききました、、
声の、
ひとつひとつが、、
私の日常このゆるやかに存在する層を、
一個一個かく、ようでしたから、
私はそれに聴き入ってしまい、
内容はひとつも憶えていません、
また、
ひとつも憶えてはいけませんね、
御覧なさい、
今に駆けます、
しかしあの人、
どのようにして駆けるだろうか、、
そのようなこと、
私に明らかになるはずもなく、
私はただ、
この臨場、
臨時、
臨の大生命を、
私は把握しました、
これでは生命は、
大事大所に、
すっかり漏れる訳です、、
あなたがた、
日常補層に網張り、、
さらに強く、
この声‐振動‐わずかな差配を、
掬おうとするでしょうね、
私は見ます、
私はじっと見ます、、
なんでしょう、、
この幅、
生命‐楽‐絡み、、
ものみまもる、、
ものみな巻きついてここを、
離れないこの幅に、
生まれて追いついた、、
この生命時は何でしょうね、
と、
人間の声は問う、、
おろそう、、
私も、
声を少しおろして風に当てたくなった、、
こんな身体があるのなら・・・