あたしが生やした、
からだを今や、
そこいらへ捨てはてて、
人間大一層、、
めくれて、
もう、
姿形とて、
ここらへんには何も見えない、
何も生まれていないように、
この地平からは見えるものに対し、
あなたは、
声をしていきましょう、、
そんじょそこらの、
回転を作る、
この、
人間ようのもの、、
うまく、
からだをこの存在の正面に通せると、
今の私はきく、
地平にそって、
からだは動く、、
からだは今時、
自由に巻いて、
自由にうごめく、、
どこか、
知らない場所、
知らない囲いのなかに、
人間の液体が、
次々に揉まれて出てくるのを、
あなたは眺めるけれども、、
どこに、
どこにいる、、
この一層は、
どこに渡る、
あたしは存在から、
常に液を受ける、
常に回転を、
お前が生まれたために、
ここに受けた、
そういう日常のリズムを、
きいていた、
どこに来るどこに来る、、
からだは振り向く、
ありえている招び声、
しらない場所につく、
無数の生命時に、
あなたは向く、、
人間として、
この時刻に向いているらしい、
うん、
このなかに少しずつ入れ、
人間はそう言う、
それだけのリズム、
それだけの期待、
あとからあとから、
生命が下がる・・・