長文以後界隈としてZAZYさんの単独行ってきました〜面白かった。
面白かったというか、変面白かった。
圧倒的に変。
途中漫談があって。
無駄が苦手、どうやるのって話が出てきたんだけど。
ライブを全編見ると分かる。
無駄は、全部仕事のなかで尽くされているんだ。
もう、人生における無駄を、仕事で使い尽くしている。
そう思った。
芸人ではないところで生きている人間から見ると。
来場者全員分の架空の肩書きを考えたり。
いない人間について延々考察したり。
「この要素とこの要素並んだら、意味の繋がり見えなくて面白いな」
「言葉がこういうふうに重なっていったら、意味分かんなくて面白いな」
という類のことをずーっと考え続けることが、壮大な、素晴らしき無駄の時間なのである。
例えば私が、上記ZAZYさんの作業を全部同じようにやらなくちゃいけなくなったとしたら。
それ以外のプライベートの時間では、もう、メシ食うとか寝るとか、本当に意味があると言い切れることしかしたくなくなると思う。
それぐらい、脳みそぶん回して無駄を無限に生成しているんだ。
ちょっとこわいぐらい狂気の、用意の人だった。
いわゆるあの長文で、人間味とか物語がないことを嘆いていたけど。
まあ基本的に、人間味というよりは、リミッター外れ味を感じる人だった(私は人間味溢れる人より、リミッター外れ味溢れる人間の方が好きです。それもまた特殊な癖だから一万人への道に貢献するところは少ないかもしれないけれど、好きです)。
人間味っていうと、何かな、強いてあげるとすれば、自分でめちゃくちゃ派手な格好を選んでるはずなのに、本人はずっと控えめで照れ気味なところが1番人間味を感じるポイントでした。
変面白いライブだったなあ〜。