そこは膜、
そこはしっかりと、
閉じておいてください、
ええ、
他ならぬ私の為にも、
私は、
日常をまっすぐ見ています、
少しずつ泡立ち、
少しずつ目眩する、、
人間が、
長い時日、
そこに生まれて、
ひどく道へ帰る、
ひどく道へつなぐ、、
人間が、
そばでひとり、、
たおれている、、
私は振動を送る、、
ここは種、、
ここは生まれる、
ここはまだ、
お前が声をかわかす場所だ、、
さあゆらげ、、
さあさあ、
どこにこの人間のヒントが、
あるのかも分からない、
続け、続け、、
日常相当数の呼吸、、
日常相当数の地響き、、
うン、
人間頷け、、
あたしには両日、、
あたしには金、、
さて、
鳴らせ鳴らせ、、
お前はどこかで怪物を見る、
うン、
よく似ているな、、
しかし、
怪物がこわいという、
あたりまえの心も携えている、
それでいい、
ゆっくり行こう、、
私はどこかに着くために、
進むんじゃないんだよ、
自分のことも、
人生のことも、
忘れて遊んでいたらいいんだ、
忘れて熱中していたらいいんだ、
自分を忘れるのは、
自然に出来ていても、
練習したことがないよね、
眠るに入るのが苦手なのも、
自分を忘れるのが、
苦手だからなんだ、
忘れる練習をしてみて・・・