静かな塊、
あたしは、
放り出されていた、、
人間の舗装、
だから何なんだ、
だから、
これは、
得ても何にもないことを知っている、
だから私は、
ここで重力を選ぶ、
いつか、
ひと思いにぺしゃんこにされてしまうであろう、
この、ここの、
重力を選ぶ、
なんということだろう、、
すべてがのし掛かっていく、、
私は息をつく、、
どうだ、どうだ、
いけない、
人間がつぶれる音がする、、
今日もそれをきいた、、
あたしはね、
この重みを感じない場所に出たいという、
欲望自体を捨てた、
からだ、
ここに永遠にあるように思う、
どんどん、
どんどんどんどん潰してくれ、
私は嘘は言わない、
一文字が、
鉛の重さになったら、、
私は沈没するだろうね、
集中、、
これは線だ、
線以外の何物でもない、
あたしはとらわれている、
あたしは妄想して生きている、、
ああからだ重い、
すべてを蓄えて、
ああ人間、
人間呑むの、
全部、、
入れたら入れただけのものが、
この残りの地球で、
火を持っている、
火を、
あたしは正面から見た、
あ、ヤ、極まったな、
人間お前、
遂に重力を選んだ末に、
極まった、、
お前は日常にどのようにあるの、
こんな、
重たい場所に来て、
何を、
形として放つの・・・