<4387>「所感(570)」

 なんだかソワソワソワソワする。

 

 かっこよくなりたいって欲求は分かるけど、かっこつけはもう捨て、捨て。

 

 虚飾は捨てよ。あたしよ。

 

 仕事に関わること、ステップアップに関わる本しか読みたくなくなってきてる。

 

 もうかなり極まって来てる。

 

 例えば簿記とか、冷凍機械とか乙4とかね。

 

 小説とか評論とか、なんかうるせえよって思っちゃう。

 

 俺の人生に何も関係ない気がするんだ。

 

 前までは、ここにこそ人生があると思ってたんだけど。

 

 段々それは違うってなってきた。

 

 完璧な堕落、だけどその都度の真実を書いていこう、記録していこう。

 

 『HEAT』のなかで、デニーロが仕事のための勉強の本を選ぶシーンがあるんだけど。

 

 もうああいう感じ。

 

 読むために読むみたいな、関係ねえ読書っていうのが、もう今はできない。

 

 なんかその無目的、意味のなさこそが豊かさですみたいな話は、100%その通りで、同意しかない訳だけど。

 

 でも、もう俺はそれ要らないよっていう感じ。

 

 削いでいく。

 

 飾りつけのひとつひとつがうるさく感じる。