からだは全てを隠している、
お前には秘密がない、
出ているもの、
これで全てだ、、
全てを出してしまった、
全き空だ、
空だ、
嘘はいらない、
正直者すぎる人間、
覆いはいらない、
剥き出し過ぎる人間の、
この歩行過程は、
一体、
どこに収まろうと、
今動いているんでしょうね、
収まろうと、
そもしていないように思います、
ハイ、
人間として、
粒という粒が生まれ、
記憶という記憶が作られ、、
あなたは、
そのまま全てを放ってしまうのだと思います、
まとわりつくな、
気持ちが悪い、
天井を見ている、、
天井は私と呼吸が違う、、
そっくり見ている、
身体が違う、、
これは嘘でしょうか、
私の中に、
呼吸の層がいくつもいくつも重なる、、
それを見るんでしょうか、、
それを私は、
人間の時間の中に、
確かめるんでしょうか、
重たい、、
これら鎧や、
嘘が、
私に対して通用しなくなっていく、
その節目を今、
私自身が目撃しています、、
ねえ、
人間の皆さん、、
私には秘密がないんです、
それらからくる、
深みも、
面白さも、いりません、、
あたしはただ、
あまりに装いのない人間として、
完成していくだけです、、
生物として、
どんどん嘘がなくなっていくのは、
多分良いことではありません、
しかしそれももう、
知りません・・・