<4373>「お前という数は、地球に頷き、宇宙のヒに生まれる」

 しきりに、

 身体、形、顔、生む、

 ながく、

 人間この事象、

 人間この作りに似て、

 うめくとどめる、

 人間しろ、

 人間最勝時、

 全ての時、

 全ての場所へ、

 お前という数は揃っている、、

 なあ、

 運ぼう、、

 ここに新た、

 ここに人間新た、

 人間ひとつの集合、、

 ひとりの出会い、

 すぐに、

 水うつむきのみ、

 からだすぐにのみ、、

 からだは浸透世界、

 宇宙形相、

 声そろそろ、

 声まとう境界へ、

 あなたは滑り出して行きます、、

 ええ、

 ええ、

 ええ、

 それはどこなのでしょう、、

 それは、

 この記憶の外なのでしょうか、

 やどうか、

 人間のたまり、

 人間のいしずえ、

 うン、

 地球に頷き、

 宇宙のヒに生まれる、、

 まだだ、

 からだ三透明、

 からだ四透明、

 透明な大地、

 潜る、

 人間この手、

 人間はこの手の振動にさえ、

 紛れる、、

 生まれる、

 長い記憶から、

 次々に出て、

 次々にくるまる、、

 どこが、

 この記憶の頂点になる、

 箱になる、

 箱がある、

 運ばれる、、

 気づいている、

 記憶が生まれている・・・