ってのがあるらしい。
俺これじゃね?
アロマンティック→他者に対して恋愛感情がない。
アロセクシュアル→他者に対して性欲はある。
俺はこれでした。ちゃんと名前あるんだね。
名前があるとちゃんと人に対しても説明しやすくてありがたいね。
なんか近ごろイライライライラしてて、それが昨日所感を書き終わった辺りから大きくリラックスできてるんだけど。
自分にないものをなんとか社会性のために抱え続けようとすることって相当なストレスだったんだな、と今になっては思う。
女の人に対してはかわいいとかセックスしたいとかは思う。
でも、1日ずっと一緒に居たいとか、日を跨いで一緒に居たいとか、休みを合わせてどこかに旅行に行きたいとか。
会えない間連絡が取りたいとか、電話したいとか。
二人の仲が深まってきてドキドキするとか。
先々のことを考えてふたりで計画を立てたいとかの、諸々の欲求が、全て無い。
恋愛が、私の中になくて、そしてそういう人は数は少ないけど、ちゃんと存在するらしい。
昔、オレンジデイズという恋愛ドラマが流行った。
同級生は皆と言っていいほどそれを見てて、私もつられて見てたけど。
どうやって見たらいいのか、話の中の何を楽しんだらいいのかが分からず、途中で見るのをやめてしまった。
学校でオレンジデイズの話題になったとき、話を振られて、もう見るのをやめてしまったことを言ったら、大ブーイングを受けた。
人間のなかに恋愛があるのは、大多数の人にとって当たり前のことなのだ。
オレンジデイズを見て、何をどう楽しんだらいいかなんていう感想が出てくる人間は、世の中にほとんど居ない。
恋愛が自分のなかにないのに、自分のなかにないものを、
「当然あるよね? 提出して?」
と言われて、そうですよねと大汗をかきながら、全く提出できずに皆の前で怒られ睨まれ。
あーしんどいな、なんとかしなきゃな、という無理な頑張り方をしてたここ20数年ぐらいだったな。
社会的に正しくはない、ただ、自分のなかに無いものはない。
そうか、すると別に話すこと自体をNGにしなくてもいいかもな。
そういう人が、めっちゃ少ないけど他にもいるってことが分かると、急に語りやすくなる。
説明しやすくなる。