<4349>「人間浮層/新天浮遊/日常豪鬼」

 あたり‐土‐身体‐ミ‐波、

 非常行列、

 エンド、

 私の声も、

 そのそば、、

 その心中さわぎ、

 そのかくれのなかに、

 入る、

 人間さわぎ、

 人間ひとつ残らず千切れていく、

 人間浮層、、

 人間人投入時間、

 整列、

 人間が生き、、

 人間がただよう、、

 すぐに、

 すぐに来い、、

 すぐにからだ振られる、

 ふかれる、

 さらにさらに、

 巻かれる、

 急襲、

 おれはおれの波だ、

 おれはおれを大きく揺する、

 波だ、

 うン、

 すこしずつすこしずつ、

 こいつが育って、

 もうお前にも、

 こいつをどう止めたらいいか、

 そんなことは分からねえ、

 分かられて、

 たまるかっていう、

 顔をして、

 人間そこに貼りついているね、

 いいよ、

 いいよ、、

 人間剥がれよう、、

 人間たんとこの時刻に、

 貼りついて貼りついて

 貼りついて貼りついて

 貼りついて、ン、

 剥がれようよ、、

 なあそのとき新天地が見える、

 なあそのとき、

 新天浮遊の日常豪鬼が見える、

 日常が、

 人間の顔をした鬼、、

 人間の顔をしたすさまじさとして、、

 ここを新天地と決めて、

 おりてくる、、

 誰だ誰だ、、

 ここ人間回想、

 ここ人間含み、、

 誰だ、

 人間回想人間回想・・・