<4336>「集合する濃度」

 顔を隠した、

 身体を隠した、

 あたしは、

 すべての時刻に挨拶がある、

 だから人間、

 人間の地面を、

 こちらへ寄越しましょう、

 あたしは沸騰する、

 人間諸事物、

 人間諸世界、

 さいわい、

 まだ身体吸っていた、

 飽きるほど、

 ここにまだ、水分を取り込め、

 日常はあなたにそう言う、、

 日常は彼方水分から、

 徐々にこの、

 浸透世界へ身体を傾ける、

 すこしずつ、

 その姿も、

 形むくいのなかに、

 徐々に行く、

 徐々に来い、

 浸透深い生物、

 すぐに、

 からだをあつめていたり、

 それをバラしたり、、

 また寄せる、

 また吸う、

 また水分吸う、、

 どこぞへ、

 この人間通り、

 人間舞台は通う、

 さて、

 ここもまた、

 水を得、

 水にのまれる、

 人間ひとひ、

 人間一の集合、

 人間形わかる、

 すぐにのまれる、

 すぐに濃くなる、

 形つなぐ、

 形求め、

 しずかに剥ぐ、、

 しずかに内胎、

 内呼吸装置、浸透、

 続く、続く、、

 どこまでも入り、

 どこまでもうめく、

 からだ様相、

 そのジ、

 そのかたまり、、

 位置遠く、

 内角へ、

 内角へ・・・