壁が剥がれる、
人間が、
私の招んでいる速度で、
身体の中に着き、
身体の中で、
順番にほぐれながら、
そこに呼吸として、居る、、
からだ晴れた、
からだ晴れて、遊び、
その二重の道行きに、
今あなたは来る、
今あなたは用意する目覚め、、
簡単に眠る、
簡単に振り向く、、
どこを、
この集中した日のなかまで、
きちんと落とし込むかだ、
内時、内参上、
身体を振ると、
今、
ちがいのなかに見えていたものや、
その呼吸や、
その複数の積み重ねが、
私の中を走る、、
私は過去をつぶる、、
私は、
日常性をつぶる、
どこから、
形がその呼吸体の、
名前を数えはじめるのか、
私にも、よくは分からない、
人間が、
静かに過ぎていく時期、、
静かに、
事を剥がす時期、
知られる、
二重幅、
二重な命の線の意味、
私は引く、
私は内部の、
その混沌のために、
声を掛けるものです、
うん、
人間うなずく、
人間簡単に、
この剥がれの場所まで来てしまう、
てめえが見るものはなんだ、
てめえがそこに、
日常呼吸として、
充分に含むものは、
一体なんなんだ、
ときいている、、
からだの口調、
すべて渡り、
人間同じ、
おんなじ自己・・・