色々なことに動じなくなった後の生に長いこと慣れなかったのだが、段々と慣れてきた。
行為そのものが持つ面白さというよりは、その行為をしたことにより自分が動じるという、その動じること自体が長くエンターテインメントの役を果たし続けてきて。
しかし、それは何回もやってれば当たり前に褪せる類のエンターテインメントではある。
んで、褪せたあと、ほぼ何にも動じることがなくなった状態で、それでも建設的に楽しみを見出して淡々とやってくよって状態に、やっと入れてきたかなって感じがする。
ありもので満足行かない、ワクワクしなくなったら、もう、本格的にあなたは作る人の側ですよ、ということを思う。
何かしらの創作物であれ、生み出す現象であれ、既にあるものに何にも動じなくなってからが、作る人間の本番。
作る人間の生の本格化。