<4283>「あなたは人間の影へ」

 ないし胎内臓、

 うつ、

 すぐうつ、、

 すぐうつろう、、

 からだどこへも、、

 日常姿、、

 日常さわぎのなかに、

 形溢れ、、

 形つながる、、

 形包囲、

 どこまでも、

 数え得ないそのひとつずつの印を、

 私はゆるがす、

 すべてとけて、

 すべてくらう、、 

 すべてふくまれて、

 にんげんの片道、、

 にんげんのふき、

 それぞれに、

 形通す、

 形ないし‐マ‐振動通し、

 あなたは揺れ動く、、

 あなたは人間の影へ、

 そうしてふくれる、、

 そうして流れた、

 それらが二重の記憶の日々のように、

 人間を作る、、

 人間はくるむ、、

 ゆっくり、、

 なかへなかへ、

 知らない、

 人間の言葉へ、、

 存じ、

 存在ゆくえ自体、

 存在ふるえ自体、、

 形きわまる、、

 形きにする、、

 人間の、

 日常慎重円、

 人間遂行円が、、

 私を、

 まっすぐに描いている、、

 描いていたものは、ただ、、

 からだの私にまかせ、、

 からだの基準に埋める、

 どこから出るどこから出る、

 人間の胚胎、

 人間の方途、

 芯から、

 あなたがめぐってくることも、

 それは、

 一応の理、

 一応の世界、

 次々に、

 からだふりまかれる、

 よくそこにある・・・