完全に満足し切るということはない。
未練は絶対に残る。
絶対にここで完璧に終わりってものが、ないからこそ。
儀式が必要なんだよな。
物語を作る。
現実をただ無心になって見つめれば、実際はただただ現象が並んでいるだけなんだけど。
人間がそのままその認識で居たんじゃ、何かをクローズして次に向かうことができないということを理解するからこそ。
終わりに相応しい物語を、自前で用意する。
やっぱり、一番最初の入口に戻るってのが、フィナーレとしては良いんだよな。
何の話をしてるかってえと、性の話をしてます。
うん。
スタートが良かったおかげで、その後の全ての楽しさが約束されていたというか。
最初を間違えなかった自分と、それに応えてくれた人には感謝してもしきれない。
何で一旦閉じる必要があるのかというと。
やり切って、昇華されて、もう、良い加減よくなってきたから。
さあ、ラストスパート。