<4276>「胎私、水に染みる」

 胎私敷き次第、、

 私の粒は、

 日常、水と絡まり合い、

 上手く湧く、

 上手く日常、あぶら、

 からだにすでに、

 日常浸透する、

 すべて呼吸時、

 呼吸のふくみのなかに、

 生まれている、

 あなた、、

 あなた浸透のはじめ、

 どこまでもどこまでもゆく、、

 どこまでも日常育ち、、

 日常の回収、、

 今、肌か、

 なにかすぐにまといのあるものを、

 ここに見る、

 ここに用意されていた、

 うごく、

 人間が、

 静かにうごく、、

 その場所を、

 まっすぐに見ている、、

 人間浸透世界、、

 主にゆらぎ、

 主に頼み、、

 うん、

 日常震度、

 からだのなかに、

 ゆっくりと埋まったもの、、

 どこへともなく、

 それははじまって、

 ゆっくりとこちらへ、

 流れてくるもの、

 うん、

 存在から来る、、

 存在から、

 はじめての始動を、

 ここに受けていた、ようなのだ、、

 うん、、

 人間が絡む、、

 人間がヒに、

 浸透を作り、

 そのなかに住むよ、、

 うるむうるむ、

 日常駆け足で、

 この存在表現へ、

 ゆっくりと迫ってくる、、

 あれかこれか、、

 からだのたいおうに、、

 すぐにしたがう、

 すぐに使う、

 二重のヒの色、

 二重のヒの向き、、

 またがる・・・