<4272>「胎内解体裸体‐臓器」

 解体‐裸‐胎、

 胎内胎、

 ふくすうのふくろ、

 ふくすうのはじめ、

 人間が踊る、

 人間が仕草、

 その他諸々とともに、

 入時、

 入時洗浄、

 感嘆符、

 ひとつの臓器の入った壺に、

 しずかに満てる、

 満てよ、、

 からだどんどんと来いよ、

 浮く、

 しずかにこのヒこのからだなかば、

 まださばきまで、

 しずかにからだを、

 寄せているどうした、、

 寄せている、

 人間が、

 すべてその底、

 すべてその情の、

 静かに満つところから、

 あなたは何だのと、

 日常へ声する、、

 日常へ、

 人間のうたいわたる、

 人間少し、

 からだのなかに、溜まる、、

 からだ浸透時、

 浸透するその生命へ、

 人間渡る、、

 はたくはたく、

 日常ヒの時間、、

 日常かたちうごく時間、、

 様相、

 それぞれに移り、

 それぞれの目前、

 ああ何する、

 ああ何度する、

 位置、

 動く、

 渡る、、

 渡りのヒのはじめ、

 からだ振動する、

 からだ底に、

 振動合わせ、

 ふるえふるえてゆく、

 ふるえふるえてゆこう、

 ん、

 そうだ振動だ、

 振動一位だ、

 人間の沈み、

 人間のうねり、

 このなか・・・