<4267>「人間がながくなる意味」

 ぬぐう、、

 身体一位の色、

 わざわざそこに、

 存在が、

 すべてで落ちてきたんだな、ということが、

 私には分かる、、

 私にはすべて、

 その目その形、

 その振動のさなか、

 人間がまとまる、、

 人間がながくなる意味、

 人間がつどう意味、

 はかなくもまた、

 ここに来たる意味、、

 つながる、、

 つなぎのヒのなかに、

 形は吹く、

 形はこころに、

 しずかにおさまり、、

 私は続く、

 私は日常すいの、

 からだ浮く、

 日常波頭、

 立つ、錐、、

 招んで、

 うん、

 みんなみんな、

 みんなみんなみんな、

 招んで、

 うん、

 この形の中に、

 しずかによばれる、

 しずかに戻れる、、

 しずかにつくる、、

 私その呆気、

 その回転に、

 ゆっくりついていって、

 ゆっくり分かれていって、

 姿その先にきこえる、

 どう、

 どう映る、

 どうつながる、

 あたしのヒのみ、

 かたちが、

 つくりつくられて、

 よびよばれて、

 かいてんのたしにする、

 それら、

 すべて人間の種類にする、

 人間呑みたい、

 二重に生命の、

 回転をしていたい、

 よくあらわれる、

 人間をしてたい、

 育って今、

 大きくて、今・・・