相当数の底、
身体から、
もっと先、、
まだ胚胎もない、
もっとその先から、
あたしは出た、
あたしはシンボル、
わずかに駆けながら、
この地平はある、
この長い時間はある、
どこへ寄っていく、
どこへこのからだの、
通りが、
のびていく、、
どこで、
これら眠る、、
これら浮き身、
浮きつつゆく、
ゆくヒのはた、
からだすべて、
このなかに揃え、
揃ったら、
人間がこぼれる、
人間が巻く、
非常集合の、
言葉、
どこに向けて、
どこに語り落ちる、
少し、
ことばそのまま、
日常透度へ、
落ちる、
かぎりのない、
人間のふくらみ、、
人間の育ち、
私は水へ、
しずかに含まれる、
そのときその存在の証明、
その存在のありかが、
私とともに日常に畳まれる、
日常は波動する、
しずかなうみの、
その存在業所へ、
たくみに言葉する、
言葉がかたちと、
人間溶けて、
人間そうじて、
この並びに着く、
この並びの際の際へ、
ええ人間が、
そう人間が入るということです、
日常へ、
ええそういうことなのです、
しずかにつなぎ、
しずかにゆるむ、
相の中で・・・