人間の確かなあわいのなかへ、
さあわずかだ、
わずかずつ砂粒を含ませ、
からだ揺らす、
それら、
すべてを下に落としていくようだ、
なかにきこえる、
人間の声、
人間の声のム‐ム‐集合、
おや、
身体張れる、、
身体届けて、
順に順に順に、
ここに集まるものらとも、
あたし、また、
いきをのむ、
どんどん吞む、
どんどん生まれて、
つづけつづけ、
人間気づいたら、
人間気づいたら続け、
どんどん、
さあどんどん、
人間のあらたまり、
人間が、枝を垂らす、
人間が、
垂らした枝を、
下へ下へ、のばしていく、、
誰だこれは、
誰だこの集中は、
誰だこの、集合は、
人間の、
生まれたなかから、
著しい声が、きこえるとでも言うのか、
人間声する、
存在の、
長い長い証明のために、
この声が、
存在しているとでも、言いたいのか、
お前、
お前、
お前は、
なあ人間の声だなあ、
声が、
集合したなあ、
集合したなあどうだ、、
しずかにあつまれよ、
そしてしずかに、
人間はしゃげる、
人間大地踏め、
人間踊り散らせ、
お前の業、
お前の欲望に溺れきって、
死の、
その先の、
その先の先の先の、先を踊ろうよ・・・