<4251>「言葉は働き、あなたはうねる」

 そこ、

 からだそこ、

 出す、、

 日のからみ、

 日の人間のみ、

 日の始まりに、

 からだ全てあれ、、

 からだ日常に、

 全量であれと、

 ひたすらに願う、、

 ひたすらに、

 その、

 道のさなか、

 道はまだ、

 からだが透明な頃に、

 招ばれている、

 

 まとわりついて、しまったものの、

 記憶のひとつひとつに、

 あなたは、

 長い時間で、

 かかわっていて、

 きっと、

 その存在のはじめから、

 まっすぐに来る、

 まっすぐに存在透明度、

 存在ひろく、

 からだのなかに続く、

 からだのなかに半分ずつ、

 そうした存在のはじめを、

 分けてゆく、

 誰が思想か、

 誰が半端なエンジンか、

 惑いか、、

 人間を、

 かんたんいそこらへんに転がすな、

 うん、

 しずかな興奮、

 しずかな身体の行進、

 今は、

 すぐその先に、

 身体に違いないものが、

 見えている、、

 

 ことばははたらき、

 あなたはうねる、、

 あなたは存在の最後、

 存在の臨界、

 人間正面、

 人間形うつる、、

 形のなかで、

 はげしく泳ぐ、

 はげしく揺らぐ、

 その存在の中、

 その存在の怒涛、

 うん・・・