<4249>「日曜日の昼間(目覚めの日)」

 卓上、

 かれは居る、、

 かれのリフレイン、

 日曜日、

 昼間、

 家族、

 くつろぎ、、

 リフレイン、

 リフレイン、、

 あたしが、

 居たくないことに気がつく、

 そのはじめ、

 人間の、

 ゴールのように語られる、その場所が、

 違和の塊であったこと、

 私は、ここに、居たくない、、

 居たく、ない、、

 

 (世間一般的に言えば、

 (たったひとりぼっちで、

 (愛する相手もいなくてってのは、

 (ものすごく不幸でかわいそうなことなのかもしれません、

 (でもあたしは、こうやって、

 (自分の人生の謎、みたいなものが、

 (パチパチパチと、

 (ある一瞬に急につながっていく、

 (この興奮と、おもしろさみたいなものの、

 (虜になっていて、

 (一切離れることができません、

 

 海辺で釣りをする人と、

 ビジネスマンの、逸話ではないが、

 あなたは、

 努力をし、自分を磨き、

 愛する人を見つけ、

 一緒になり、

 家庭を築き、

 子をもうければ、

 とても幸せな、

 満ち足りた、人生を送れます、

 それは例えば日曜日、

 仕事もなく、

 家族みんなが揃って、

 食卓を囲む場面などに、象徴されます、

 と、プレゼンされる、、

 では、

 私という人間が、

 その象徴的な一場面の、

 耐えがたさ、

 一番の理想とされる場面で覚えた、

 どうしようもない違和、

 気持ち悪さから、

 出発してきた人間だときいたら、

 ビジネスマンさん、あなたは、

 何を言うでしょう、

 日曜日の昼間から、

 その、日曜日の昼間から、来ました・・・