緻密さと投げやりさ。
その両軸を持つこと。
緻密にはなれるが、緻密さだけを強迫神経的に追い求めていけば、息をつく間がなくて、追い込まれる。
緻密さは潜水、投げやりは酸素を求めての浮上。
貼り絵も、仕事も、生活も。
前は、自分の融通の利かなさ、強迫神経っぷりを知ってたから。
緻密さを求めれば求められることは知ってても。
ひとたび追い求めたが最後、その状態以外を許せなくなって、結果的に追い込まれて終わる。
というのを感覚的に分かってたから、結局緻密さには手を出せなかった。
しかし今現在は、幸いにして人間がそこまでカチカチじゃなくなってきている。
そのため、緻密さを求めても、窒息せないタイミングで、もういいやと、投げやりさを発揮して浮上できる。
はずです。
ちょっと緻密さ求め出してみるよ。
潜水と浮上の塩梅を掴まえ出してるはずなのでね。