そこ、
ひとつのかたちのなか、あと、、
肉体を削る、
削り出しの、
音は、
ほとんどきこえない、、
私は無音の、
その、しずかな回転のなかへ、
帰ります、
どこへ‐マ‐通し、
日常生命、
日常ふらつきが、
ここに来て、
ここに泡を立てる、
ここに日常旗、
ふかく染みる、
存在の生命記を、
たてる、
存在樹脂、
存在枝、
つくせつくせ、、
水や小さいうごめき、
ごみのかたまり、
人間の足跡、
つくせつくせつくせ、
この日常をはじめとする、
数々のかたむき、
数々のものしらせ、
数々のものおもい、
ものひとつ、
そこらへんに始まって、
どこから先、
これら見える、、
これら日常の交代、
これら日常の渡し、
どこへ、
これはすすむ、
これはものめずらしく、
すすむ、
すすんでいく
すすんで人間の、
からだのなかに、
人を招ぶ、
招ばれて、
人は微笑む、
人は笑む、、
人の原像、
原姿、
原初、
からだをふるうこと、、
ええ、
長い人、
長い夢、
つづくつづく、、
日常形に、
からだつづけて・・・