<4239>「呪(まじな)いを編んだ」

 なかに、

 相当なもの、

 相当一層、

 相当二層、

 これら、

 人間にたがわないものを寄越した、

 すこし、

 からだ混ぜた、

 からだ幾量か、

 その複数の色、

 その複数の走り、、

 見る、

 人間は、

 知らないあいだに、

 時刻と、

 時刻の、

 交代を見る、、

 あたしはどこにいる、、

 からだを投げ出して、

 すべての時刻のために、

 今応える、

 今振り向く、

 ながく、

 形に沿うもの、

 とどく、

 先の先、、

 身体の涯、

 身体育ち、張り詰める、、

 ながく、ながくのびろ、

 この一因、

 この一量、、

 遠くへ、遠くへ、、

 人間が、

 等量でここへ、

 等分でここへ、

 過ごしに来る、、

 過ごしやすくなる、

 過ごしたまま、

 みちをひく、

 みちを追えたまま、

 形など分からず、

 形さらに響く、、

 形が、

 どこにでも集まり、

 どこにでも繋がり、

 流れゆく、

 流れたもの、

 この声の真正面、

 この声の方向へ、

 ゆっくり、

 引きずられてくる物事、、

 うん、

 身体ゆすろう、、

 身体ともに、

 この地平はてへこれだけのばし、

 作ろう・・・