<4235>「人間の試し」

 なかに寄る、 

 回転のヒ、

 人間の試し、、

 人間の割、

 どこへ、

 このひとつの背負い、

 このひとつの作り、、

 なかに、

 どう伝える、

 どう惑える、、

 あたしは入る、

 あたしはその、

 日常開波のなかに、

 ひとり住み、

 ひとりながく、

 この地平に立つ、

 この装いのなかに、

 からだくらみ、

 からだ文字複数、

 複数の走り、

 複数の割、

 どこからでる、

 でるからだどこからでる、

 でる、ながれる、

 知らない狭間に、

 あなたは居る、

 あなたは居ながら、

 日常存在へつづき、

 複数の声、

 複数の緑、、

 とおくへとおくへ、、

 からだあわされて、

 なかへなかへ、

 すぐに通る、

 すぐにかどに、

 わたしはさげられる、

 そのヒのかたちに、

 しずかにつく、

 しずかにまわりこむ、

 とどく、とどく、

 どの位置、

 どのいちりょう、

 からだほうけて、

 ここに日常、

 いちいほうけて、

 存在ごと過ごせるものと、

 わたしは知る、

 わたしは過去日常に、

 同じような絵ほどきを、

 受けて知る、

 受けて走る、、

 どこからも、

 からだはつくられ、

 からだはのびて、

 私は記憶のなか、

 私は記憶の外・・・