<4231>「解体一離」

 似よう、

 からだ、すべて、

 時空に、

 どこかしこからも、におう、

 すべての回転の場所、

 すべての存在のはじめ、、

 あたしが歩をつく、

 歩をつく、

 歩をつく、

 日常つく、

 日常つく、

 日常は既にからだの起こり、

 からだ日常つく、

 日常むく、

 日常ほうけ、、

 日常自由、

 日常総本意、

 総時、

 総の、

 かたちのなかがはっきりと見えるとき、

 うん、

 からだの内部がすべて揺らぐ、

 揺らぎにくる、、

 どこへ、どこ、

 どこのこの存在のはじめ、

 どこのかたまり、

 どこの出合い、

 うなずく、

 からだは日常よりはやく、

 ずっと、

 先へ先へ、、

 形もとめて、

 先へ先へ先へ、、

 どこにこれ、

 浮かぶ資格があるだろう、

 天上底意、、

 底にからだつくため、

 底につく、

 あぶくつく、、

 あぶくからだに、

 日常つくため、、

 さぐるさぐる、

 もぐるもぐる、、

 日常口頭のさだめ、

 口頭二重回転同士、

 からだはそこに、

 ふくむふくむふくむ、

 日常底、

 日常さらう、、

 人間の行き交い、

 人間の踏み足、

 しずかに、そこに、

 存在を、

 形、色、すべて出していながら、

 日常はゆるぐ、

 日常は世界・・・