<4225>「ただここに日が来ている」

 よく、

 これは振動最初に、

 打つ手、

 なのだと思わされる、

 あれは、

 私が日常胎動、

 日常かき、

 日常形ならしはじめているところへ、

 まっすぐに、

 出てくるものとして、

 あったのだ、

 どこからこれらこよう、

 どこからこれら、

 どこからこれらまきこんで、

 日常その姿のままで生まれようか、

 しずかに見ている、

 しずかに人間の域、

 人間の同時に、

 形分けていく、

 形今、

 その存在に全てを、

 少しずつ分けていく、

 これは何だ、

 これは日常の集合、

 これはくらみ、

 これはとなえ、、

 日常のかきわけ、

 日常のかたらい、

 どこにすむ、

 どこにすすむ、

 すべてこの時刻、

 この妙意、

 ただヒ、

 ただここにヒ‐来たる、

 ヒ、

 かたちはずす、

 かたちしずかにこの日常相で、

 浮いている、

 浮いているもの、

 今ここらを駆けていけ、、

 うん、

 つづくつづく、

 日常相当数の通り、

 今だ今だ、

 今の地平にある、

 からだのなか、

 からだはすべてをのみ、

 すべてをかき、

 ここへ続く、、

 ここへあらわれたいだけ、

 順にあらわれてしまって、

 私はそっと先へ通る、

 先から見事にはじまってくるものとして、

 この日常はある、

 この日常は形、

 この日常はくらみ・・・