時を捨てた、
日常のこの膜、
日常のこの声のかけつけさわぎが、
私の中に、
二重に集まってくること、
私はね、
ええ、
日常相当する、
映像のなかに、はっきりと、
そのテンポを、
見留ねてゐるのだよ、
ねえ、
返上し、
返上し、
また私を、
新しく洗い直しましょうよ、
そうでしょう、、
そうでしょうこの双‐日常、
日乗、
ええ、
うん、
時刻噛みなさい噛みなさい、
うん、
日常想起、
日常回転の輪、
つくる、
つくる日々、、
つくる記憶、
つくるものごと、
つづきなさいつづき、
はしり、
からだわかれていく、
からだ日常に、
つうじていく、
つうじながら、
ある日常が、
次々に増えていく、
次々に計算され、
次々に数えられ、
うみ、
そだてられていく、
うん、
からだつづく、
からだどこまでも、
これははてなどなく、
つづくつづく、
今、
形のありか、
形のすすみ、、
ものはすべてここへ見えながら、
踊る、
踊る身体一切、
存在した、
日常のはじめ、
日常のつくり、
ええ・・・