<4221>「人間の顔をした、生命として居る」

 にじみ、

 解体劫初、

 からだなかにくるだけ、

 にじりより、

 そのまま続くだけ、

 うん、

 これらの形は続く、

 どこまでも、

 これら対する、

 人間日常温度の、

 はたで、

 すすむすすむ、

 うごく人間、

 うごくヒのはら、

 ここに過ぎることが、

 いくつも明らかに、

 いくつも描かれていて、

 私はそれらを掴む、

 私はそれらをなぞる、

 人間の、

 小さな小さな隅、

 そこへ、

 日常で入っている、 

 ということ、

 からだは外、

 からだはまといに、、

 上手くつき、

 上手くはけ、、

 ながいながい、

 日常相当さばき、

 日常不明の、

 その回転の底、

 私がいる、

 私が、

 人間の顔をした、私が、

 地上に、

 生命として、居る、、

 その光景に、

 私はながく、

 かかわっていくものと、見えた、

 そこに、

 ながく振動して、

 つらなっていくものとして、

 これらは見えていた、、

 うん、そうだ、 

 日常ゆらぎはそうなのだ、

 どこからの形生命、

 どこからのはしり、

 ほうけ、

 もうけものの、

 景色の一部なのだろう、

 私はうなずく、

 すべての時間のために、

 リアクションする、私は、

 からだの羽、

 からだをすべてもらう・・・