<4202>「人間嚥下層(踏み生まれる生命束へ人間寄ろうね)」

 う、う、

 人間嚥下層、

 人間嚥下相対称、

 どこ、

 ぼく生まれる、

 ぼく完全にこの泡立つところ、

 そこかしこ、

 嚥下、

 嚥下‐相‐同、

 相‐同‐上、

 ごくりごくり、

 からだつばき‐した‐した、

 ひとつのみこみ、

 のみこむ速度身体相当、

 身体相似、

 身体相異、

 さあ走る走る走る、

 なに、

 次から次から湧く、

 この身体はどこだ、

 なに、 

 次から次から走る、

 この身体たちは、

 どこだ、

 どこだ、

 行方、

 行方行方、

 行方どこだ、

 遠方相当量、

 相当時、

 たしかに生まれるまえ、

 たしかにおそろしい、、

 うんうんうん、

 こえがいくつも、

 このジこの回転だ性へ、

 放り込まれてくること、

 そのことなどを、

 たしかにしることとなる、

 この変体相似、

 総量‐身‐向こう、、

 総量懊悩、

 懊悩は、

 ひとつの揺らぎ、

 ひとつのかたち胞子、

 呆気、

 総量同時、

 同時物、

 からだにはいくつもの量、

 いくつもの伏せ、、

 いくつものスタア、

 それら併せ吞む、

 それらそこに、

 泡となり育つ、

 泡となり生まれる、

 二度と駆け、

 二度と踏み生まれる生命束へ、

 人間寄ろう・・・