<4193>「血の礼節、血のお辞儀」

 剥離、

 からだかたづける、、

 行く、

 しばらく流れて、

 しばらく届く、

 しばらく踏み、

 からだ残るあと、

 しずかに笑う、、

 しずかに存在し、

 しずかにはじく、

 とらえろ、

 日常はだしで、

 数え上げろ、

 日常増えていく、

 ここから、

 すべてのもとへ、

 すべてのものごとへ、

 姿垂れていって、

 姿快方、

 姿うんむこう、

 すべての、

 剥がれのなかで、

 それらは歌う、

 それらはひびきがつづく、

 慣れる、

 この振動に、

 身体一位身体仕草、

 すべての、

 ことわりのために、

 からだつらなる、

 からだはてまで、

 つづくものよろこび、

 よろこび一如、

 一位改、

 改時、

 信号新たに、

 結ぶ、

 からだのなかに、

 つながり、

 まともにそうぞ、

 これはどこのあそび、

 どこのひらめき、

 うつってきて、

 はやくなる、

 はやくからだつながりたくなる、

 太い、

 記憶太い、

 血流太い、、

 からだはみだしてみえる、、

 すぐに、

 礼節、

 血の礼節、

 血のお辞儀、

 あたら、

 すこし流れる、、

 ね、ね・・・