<4149>「日常地球腔、地球口腔の定め」

 泥(でい)、

 正面、

 沈むから沈む、

 ゆるやか、だからゆるやか、

 風景は死ぬ、

 生きて乾いている、、

 うん、

 均等に生まれる、、

 時間のために、

 身体は揺らぐ、、

 お前がその向かい、

 その集中に、

 しずかにかかわるとき、

 お前は声をする、、

 この空間いくどとなく、

 みごとにまとまりながら、

 私はする、、

 私は日常を、

 声の足場をする、、

 つながり、

 それら低く見えたこと、、

 ついに、

 形は届き、

 形は少しずつ、

 ゆらめき、、

 また日常地球腔、

 地球口腔の定め、、

 ここからハタ、

 ここからからだ変わりはてる、、

 日常呼吸層、

 二層、

 補層、

 ゆっくりと、

 これらかただかたち回転す、

 日常過ごせ、、

 あらたな壁面、

 その匂い、

 厚みに沈殿する、、

 これは宵、

 これはえい、

 これはひとつずつの微笑み、

 からだ用意する、

 すべての時刻のために、、

 日常動作する、

 日常確認し合うことども、

 ここは破砕する

 ここは相似する、

 日常‐はたらく‐呼吸うごく、

 呼吸うごくこと知る、

 知る人々、

 みなもまだからだだけ、

 からだ普通に、

 ここを通るだけ、

 ここにまだわずかな匂い、

 結ぶのに役立つ、

 それはそれはどこへでも・・・