<4118>「言語胎内体身体内時」

 形、

 声は出ない、

 このような、

 ぬめり、

 ずるっと、

 前に滑り出していく感覚に、

 あたしは早々に着き、

 見えない、

 意図も見えない、

 誰々が生まれている、

 誰々が生まれきっている、

 ああそう、

 ああそうなんだ、

 ひそひそ話をする人と、

 ひそひそ話なんか一切しない人、

 どっちが冷たいだろうか、

 見ている、

 あたしの身体の表現、

 あたしの身体の表現の正面、

 見事に、

 動ききっている、

 うるさくなる、

 あたし‐言葉‐世界、、

 言葉よく、

 身体のみこのリズムに、

 慎重になって、

 それで何度も生まれていく、

 そのようなものに、

 私もなっていく、

 私もしらないまま、

 このような時刻体、

 時刻胎内体に、

 今未量でなっていく、

 今ちゃんと耳、

 ちゃんと身体言語、

 ちゃんと造作その他の音に、

 身体合わせて、

 いまいちりょう培っていく、

 さがすさがす、、

 瞳のしれる場所、、

 なに、

 ながくふくらんで、

 どこへでも通る場所、、

 どこへでもかたまるもの、

 ひろくすごす、

 ひろくそのマに、 

 そのものそのひらけ、、

 形まぎれて、

 形今突然に、

 私は住む、

 私は住みひらけ、、

 日常点異、

 日常天井に、

 日常よく着き、、

 渡る、

 形は渡る・・・