<4099>「人間相違」

 うるおい、

 ひとつの道、

 ひとつのかぞえそれで、

 かなう道、

 しばらく、

 回転していて残る、

 呼吸のわたり、

 とどく、

 届く未量、

 届く未量進化、

 同、動作、

 人間体、

 人間進入、

 人間相違、

 人間うつっていて、

 人間かわる、

 人間深さにいて、

 人間同時、

 人間同様、

 同‐隠れ家、

 同時の道、

 ふかくふかくなる、

 からだまとめて、

 からだ長くなり、

 からだそれ以上に、

 かいさいつぶを、

 まきつけている、

 これはどこへでも出よう、

 どこへでも行こう、、

 どこへでもつなごう、

 からだそこにあろう、

 そこにあって、

 信号になろう、

 信を、知らしめる、

 ひとつの形になろう、

 声、来い、

 二重数量、

 二重跳躍、

 声来い、声来い、

 からだが既に、

 二重の経験のまえに、

 ながながと生まれてくるところを、

 あたしなどはみている、

 遠い方角から、

 はっきりと見つめている、

 どこだどこだ、

 この音量、

 からだのはじめなどはどこなのだ、

 探る探る、

 探る探る探る、

 うん、うん、

 ふかく、ふかくうなずく、

 そばに来る、

 そばでであう、

 まとまる、

 からだがすぐにここの地平になる・・・