<4097>「この身体一乗枯れ自体」

 ながいヒのまに、

 からだすべて、

 回転させ、

 これらは来た、

 これらは慎重に、

 この道を渡ってきた、

 うん、

 うたうからだすぐに、

 ここを見よ、

 ここはからだ、

 ここは形分かれた、

 すなおに、

 ものとおりのはてに、

 からだ予感し、

 からだすぐに来たりし、

 浮く、

 浮くヒのわずか、

 浮くつながりのヒのはじめ、

 ころがる、

 ころぶごとにヒはあらたまり、

 ヒはあらたな進入、

 あらたな開花、

 うむ、

 同時期に生まれた、

 姿形その人、

 その人を招ぼう、

 招ぶなり、

 からだはつぎめ、

 からだはふくすう、、

 もの思い扉、

 すべては形、

 すべてはととのい、

 からだ二方向、

 からだ移る、

 感じ、

 あなたは感じ、に

 しばし乗っかっている、

 乗っかっている、だけなのかもしれないね、

 声がする、

 少しずつこの場所に、

 声がしている、

 いまやこの浮き、

 この枯れ自体、

 すべての巡り、

 すべてのかたまり、

 うん、

 すぐにすすんでくる、

 すぐにながれてくる、、

 すぐにたくらまれてくる、

 すすみすすみ、

 この一乗この一層、

 この回転二重ほうけ、

 二重態様、

 すすむ、

 このからだすすむ、

 つながる・・・