<4096>「所感(432)」

 ボイトレに継続的に通っている。

 

 今度歌の発表が4月にあるんだけど。

 

 やっぱりこう、自分を人前で表現するってものに勝る喜びはないですね、という気分。

 

 歌だけじゃなくて、もの書くのも、貼り絵とかするのも、踊るのもみんなそう。

 

 そいで、先生とかに言われてて本当にそうだなと思ったのが。

 

 歌う側、表現する側が、不安そうで、自信なさそうではいけないと。

 

 間違えても堂々としてるようでなくてはと。

 

 やっぱり舞台って、緊急の必要があってやってるわけじゃない。

 

 出る側も見る側も、なんかつながりがあるとか、なんか楽しいもんないかなあって感じで集まってきてる。

 

 そのときにさ。

 

 出る側が不安そうで自信なさそうだったら、見てる人はどこに自分たちの気持ちを預けていいか分からないんだよね。

 

 人前で堂々とするって結構難しい。

 

 何か、別に誰も何も言ってないのに、出る側ってオートで、勝手に照れてる。

 

 それを、まあ一回の出番ではゼロにできないかもしれないけれど。

 

 私は表現者だし、表現が好きだからさ。

 

 どんどん場を作って巻き込む人間になっていきたいよね、って皆で練習しながら思った。