わずかに漏れた人間が、
この地平であくびをする、
のびをする、、
全皮膚の電気信号、
この地上をまともに捉え、
まともに息する、
まともに生命する、
生命流れ、
からだのいちにん、
からだのいちりょう、
声歩む人、
声軽やかに、
この存在に届く人、、
私は正面、
なにだ感情一式、
感情奇想体、
ふるえる、
ふるえるいくらもこの時刻のはじまりに、
あなたはつく、
あなたはついたままになっている、、
うん、
うまく水を掘ろう、
どこまでもどこまでも水、
土を言おう、
からだたのみます、、
からだこの行方、
あたしはまともに、
この地平を指し、
ここが我が呼吸たる、
ここが我がふくふくと育つ呼吸たる、
ひとつの土の持ち場かと、
そうことをする、
コトを揺する、
からだの全ての方程のため、
ここはコトゆく、
あれことわり、
あれこの音響、
つくづくここの震の場所、
震の土地領域だと、
全四肢が思いました、
思わされましたねえ、
ええ、
参ります、、
ここは揺れる道、天道、
天下天井に、
ここはコトの大音量許すと、
そうコトバなさります、
ええ、ええ、
ここはひとつ揺すりになります、
ええ、ええ、
ええ・・・
からだ驚地、驚異同値の位置として、
ここに震えなす、
なされる、、
ひとは水をしきます、、
すでに用意されていた、声のために・・・