<4093>「人間の零が増える」

 日常排他、

 からだの水、

 抜け水、

 あたしはひねる、

 あたしは身体遊ぶまねぶ、

 あたしひそむ学ぶすすむ記号になる、

 零になる、

 零で浮く、

 人間の零が増える、

 それは桁が増えること、

 それは道の通りがふえること、、

 あたしははかない、

 あたしは命を履く、

 命の部屋の真ん中で、

 もぞもぞと動き出す、

 しずかに踊り出す、

 そのような生命時刻として、

 ものとして、

 あつまる、、

 からだ排他の年、

 からだバルブ、、

 少しの隙間、

 少しの光から、

 あなたを届けられる、

 人間は零であること、

 物書きは零であること、、

 あたしは日常に、

 からだ漏れひろげ、

 うつろう、、

 液だまり、

 日常それらのこぼれ液に、

 太陽の光が当たり、

 思い思いに光っている様子、、

 うたっている、、

 からだの震え、

 からだののびちぢみ、

 からだの表明として、

 これら遂行されます、、

 これら形になります、

 まとまります、、

 進行して、

 形届きます、、

 形遊びます、

 この日常へひらき、、

 表現する物事、、

 形遊び笑い、

 形まとまりすぎる、

 すぎる日の端、

 少し印、、

 少しまとまり、

 少しもの崩し、

 ふるえる、

 過去一量、

 用意されていく、

 用意されて、

 判定日時にひらく・・・