<4079>「所感(424)」

 暇なのでふらふらと、ふらふらとって言っても家の中だけど。

 

 なんか映画ないかなって思って、探してたんだけどさ。

 

 もう、『グッドウィルハンティング』とか。

 

 『明けまして、おめでたい人』とか。

 

 それに類するものとか。

 

 多分もう見れないな、と思ってしまった今日。

 

 なんかね、めちゃめちゃ影響は受けたけど。

 

 もうお腹いっぱいなんだよな。

 

 飽和したんだ、自分のなかで。

 

 あんなに好きだったのに、もうビルドゥングス系のものは見れない。

 

 

 だから映画探しも、もうそういう方向の扉って閉まってて。

 

 別の扉がどっかで開いてるんだろうね、探していこう。

 

 

 これ映画だけじゃないんだ。本も、他の娯楽もそうだけど。

 

 もう、かつて好きだったことをまた容れようと思っても、もう人間が違いすぎちゃって入んないよ、別の扉開いているから、すぐ見つかんないかもしれないけど、そっち探して、って自分の中で、どの分野でも今そうなってる。

 

 青年期が、自分のなかの若者が完全に終わってしまった。

 

 中年の入口、中年のルーキーみたいな感じ。

 

 だから趣味嗜好も当然変わってるんだ。

 

 そこらへんちょっとなんかガサゴソ探してみようよ。

 

 もう自分のなかで明確に終わったものが結構あるっぽい。

 

 夜中とかも別に全然良くなくなってしまった。

 

 寝てた方がいいに決まってる時間帯に自分のなかでなってしまった。