<4078>「祭事裁量‐伝時‐伝燃焼」

 握られた額わずかな面積、

 わずかに積もる時間のなかで、

 わたしは向く、

 わたしは諸方に、

 姿がながれていく、

 姿形が、

 ここに生まれたままで、

 私は日常、

 相当数のものみのなかに、

 からだたたみこまれる、、

 あいや、

 日常の積算時間や、

 鼓動や、、

 すべてが、

 からだにまとまりになって、くる、、

 ああデンジデンネンショウセイ、

 パチパチとあたる、

 もぐる、

 ゆるぐ、、

 からだ日常の解放、

 住み時、

 住み日常相当性、、

 なかに渡る、 

 なかに存在の、

 からだの形に見えるとき、

 これはすぐ見せられる、、

 これはすぐにからだまいていける、、

 うん、

 どんどんとこの道このうつくしさ、

 このはたこの存在様式、

 あたしは入る、、

 あたしは守る、、

 すでに、

 すんだものいのちかけていくのを、

 はっきりとした、表情で、

 見ていく、、

 誰彼とその時刻、

 その混ざり、

 いまはあるくヒの身ヒのなか、、

 なかは祭事裁量、

 さいわいなるかな、

 形見て通るもの、、

 ひろくひろく、

 まさに知るその姿ひろく、

 形うつり形うつられて、

 よく知るよくそのものその身、

 形日常を知るうごくよくうごく、

 うごくからだ知るうごくものたくまれるうごく、

 うごく、知る、、

 知る、、

 からだためる、、

 からだ少しずつ、

 この時刻この流れに、

 次々に入ってくるのだけど、

 あなたは見、

 あなたは存在する・・・